×

日本 フルーレ男子、サーブル女子ともに9位終戦

2019年07月24日 05:30

フェンシング

日本 フルーレ男子、サーブル女子ともに9位終戦
フェンシング世界選手権男子フルーレ団体3回戦でドイツに敗れ、肩を落とす日本の(奥右から)鈴村、敷根、三宅 Photo By 共同
 【フェンシング 世界選手権第8日 ( 2019年7月22日    ブダペスト )】 団体が行われ、8強入りを逃して順位決定戦に回った男子フルーレ(松山、三宅、敷根、鈴村)と女子サーブル(江村、福島、青木、田村)の日本は、ともに9位だった。個人、団体とも2大会連続でメダルなしが確定した。
 日本は9、10位決定戦で男子フルーレは英国に45―41で競り勝ち、女子サーブルはポーランドを45―34で退けた。

おすすめテーマ

2019年07月24日のニュース

特集

スポーツのランキング

【楽天】オススメアイテム