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セーリング男子・富沢 総合10位で最終レース進出 女子は伊勢田が30位

2019年09月29日 05:30

セーリング

 【セーリング RSX級世界選手権第4日  ( 2019年9月27日    イタリア・トルボレ )】 27日に行われ、10レースを終えて男子は富沢慎(トヨタ自動車東日本)が総合10位で、上位10艇による28日のメダルレース(最終レース)に進んだ。
 女子は伊勢田愛(鳥取県地域振興部)の30位が最高だった。女子は今大会では東京五輪代表が決まらず、来年2月の世界選手権(ニュージーランド)が最終選考レースとなる。

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