ハム、今年も北海道象徴で入団会見 14年は時計台で実施

2017年11月25日 05:30

野球

ハム、今年も北海道象徴で入団会見 14年は時計台で実施
札幌の大倉山ジャンプ台を背に記念撮影する(前列左から)清宮、栗山監督、西村、(後列左から)田中、難波、北浦、鈴木、宮台 Photo By スポニチ
 日本ハムは3年前から札幌市内の北海道を象徴するような場所や建造物で入団会見を行っており、有原がドラフト1位で入団した14年は国の重要文化財でもある時計台、15年は道庁赤れんが庁舎、昨年は豊平館で実施。
 会見の冒頭で竹田憲宗球団社長は「新入団選手の門出を祝うような純白の新雪が積もった中で会見できることをうれしく思います」とあいさつした。

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