【日本のGMアラカルト】オレ流落合氏ら 日本球界初は広岡氏

2018年07月06日 06:20

野球

【日本のGMアラカルト】オレ流落合氏ら 日本球界初は広岡氏
落合博満氏 Photo By スポニチ
 【日本のGMアラカルト】
 ☆日本球界初 95年にロッテのGMに就任した広岡達朗氏。バレンタイン監督を招へいし、フランコら大物外国人選手を獲得。同年はリーグ2位も、96年で退任。

 ☆2球団でGM 元阪神監督の中村勝広氏は、03年9月にオリックスのGMに就任。同球団の監督を経て、12年9月には阪神で初のGMとなった。チーム再建に乗り出し13、14年はリーグ2位。しかし15年9月、中村氏は遠征先の都内のホテルで死去。

 ☆オレ流GM 04〜11年に中日監督を務めた落合博満氏は、13年10月に中日のGMに就任。ドラフトを含む編成や、選手との契約更改にも同席した。契約の切れた17年1月に退任。

 ☆楽天初代GM 05年に球団が新規参入することに伴い、スポーツライターのマーティ・キーナート氏が初代GMに就任。しかしチームは開幕から負けが込み、4月30日にチームアドバイザーに降格。

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