埼玉アストライア 序盤猛攻で快勝 みなみ先制二塁打「体が開かない打撃できた」

2019年04月30日 05:30

野球

埼玉アストライア 序盤猛攻で快勝 みなみ先制二塁打「体が開かない打撃できた」
先制適時打でチームの勝利に貢献したみなみ Photo By スポニチ
 【日本女子プロ野球   埼玉アストライア10―5愛知ディオーネ ( 2019年4月29日    伏見桃山 )】 ヴィクトリアシリーズ春季リーグは第7戦が1試合ずつあり、埼玉アストライアは序盤の猛攻で愛知ディオーネを押し切った。
 初回2死二、三塁から5番・みなみが右中間へ先制2点二塁打。「体が開かない打撃をできて良かった」と喜んだ。

 2試合目は愛知ディオーネが京都フローラに快勝。堀田が7回6安打1失点で初の完投勝利を無四球で飾り「やっと1勝できた。大事な試合だったので根気よく我慢して投げられた」と胸を張った。

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