大谷 人生初のサイクル「どんな球でも対応できる準備ができている」

2019年06月14日 11:59

野球

大谷 人生初のサイクル「どんな球でも対応できる準備ができている」
<レイズ・エンゼルス>7回2死一塁から中前打を放ち、日本人初のサイクル安打を達成したエンゼルス・大谷翔平(AP) Photo By AP
 【ア・リーグ   エンゼルス5―3レイズ ( 2019年6月13日    セントピーターズバーグ )】 エンゼルスの大谷翔平投手(24)が13日(日本時間14日)、敵地セントピーターズバーグでのレイズ戦に「3番・DH」で先発出場し、メジャーリーグで日本選手として初のサイクル安打を達成した。初回の第1打席で、今季2度目の2試合連続本塁打となる先制の8号3ラン後、二塁打、三塁打、安打を放った。チームは大谷の活躍で5―3で勝ち、3連勝とした。
 試合後、大谷はサイクル安打に「ゲームの途中だったので、すぐ切り換えましたけど、ベンチに帰るとみんな喜んでくれてよかったです」と笑顔。「(サイクルは)ないと思います。ホームランの本数も少ないですし、そういう機会はなかったと思います」と人生初のサイクル安打だったことを明かした。

 最後の中前打には「ヒットを打ちたいと思っていた。低めの変化球もしっかり見切れていましたし、ストライク、ボールの判断できていたのが1番よかった」と振り返った。最近の好調な打撃については「どんな球でも対応できる準備ができている。2ストライク追い込まれても、どんな球でも前に飛ばしてヒットゾーンに持っていける準備ができている」と話していた。

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