中日ビシエドは左足関節内側の打撲 巨人戦で自打球当てて途中交代

2019年09月04日 20:56

野球

中日ビシエドは左足関節内側の打撲 巨人戦で自打球当てて途中交代
<巨・中>3回1死、打席のビシエドは体の異変を訴え、ベンチへ戻る (撮影・西川祐介) Photo By スポニチ
 【セ・リーグ   中日―巨人 ( 2019年9月4日    前橋 )】 中日は4日の巨人戦で左足に自打球を当てて途中交代したビシエドについて、前橋市内の病院で検査の結果、左足関節内側の打撲と診断されたと発表した。
 ビシエドは3回1死、1ストライクからの2球目をスイングした際、左足のくるぶし付近を直撃する自打球となり悶絶。トレーナーらに両脇を抱えられベンチに戻り、そのまま途中交代していた。

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