オリックス 復刻ユニホーム披露 67年の阪急&95年 安達は「気が引き締まる」

2020年02月20日 05:30

野球

オリックス 復刻ユニホーム披露 67年の阪急&95年 安達は「気が引き締まる」
2種類の復刻ユニフォームを着て記念撮影のT-岡田(左)と安達 (撮影・後藤 大輝) Photo By スポニチ
 今季使用するオリックスの2種類の復刻ユニホームがお披露目された。
 前身の阪急を率いた西本幸雄氏の生誕100周年にあたる4月25日の西武戦(京セラ)を「誇り高き闘将 西本幸雄メモリアルゲーム」と題して着用する1967年の阪急のユニホームと、3月28日の西武戦など、ほっと神戸の全8試合を「THANKS KOBE~がんばろうKOBE 25th~」として着用する95年のブルーウェーブのユニホーム。安達は「気が引き締まる」と語り、T―岡田は「このユニホームを着る試合は全部、勝つつもりでやる」と意気込んだ。

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