西武・栗山が初回に右中間二塁打 通算2000安打まで「3」

2021年09月01日 18:32

野球

西武・栗山が初回に右中間二塁打 通算2000安打まで「3」
<ロ・西>初回1死一、二塁、栗山が右中間に適時二塁打を放つ(撮影・篠原岳夫) Photo By スポニチ
 【パ・リーグ   西武―ロッテ ( 2021年9月1日    ZOZOマリン )】 西武・栗山巧外野手(37)が「6番・左翼」で先発出場し、1回に右中間へ適時二塁打を放った。これが通算1997本目の安打で、2000安打まで残り「3本」と迫った。
 栗山は2―0リードの1回1死一、二塁で打席に入ると2ボール1ストライクから岩下の直球を捉え、貴重な追加点を叩き出した。

おすすめテーマ

2021年09月01日のニュース

特集

野球のランキング

【楽天】オススメアイテム