松坂大輔さん「何としても勝ちたかった」04年アテネのキューバ戦を振り返る 中畑氏「特別な気迫だった」 2004年のアテネ五輪、1次リーグのキューバ戦の4回、右腕に打球を受けた西武・松坂大輔(左)はアイシングした手に「歴史的1勝」のウイニングボールを受け取る(右はダイエー・城島健司) Photo By スポニチ この記事のフォト 続きを表示