和洋折衷バンド「竜馬四重奏」がバンテリンドームで国家演奏&始球式登板 試合後にはミニライブも

2022年09月16日 19:53

野球

和洋折衷バンド「竜馬四重奏」がバンテリンドームで国家演奏&始球式登板 試合後にはミニライブも
<中・ヤ>始球式を行う竜馬四重奏の竜馬(撮影・椎名 航) Photo By スポニチ
 【セ・リーグ   中日―ヤクルト ( 2022年9月16日    バンテリンD )】 津軽三味線やバイオリンなどで編成された和洋折衷のバンド「竜馬四重奏」が16日、バンテリンドームで行われた中日―ヤクルト戦で国歌演奏を務めた。昨年から両チームの監督によるメンバー表交換の際には同バンドの楽曲を採用しており、生演奏でバンテリンドームに荘厳な音色を響かせた。
 バイオリンの竜馬は始球式にも登板し、低めに91キロの直球を投げ込んで、場内を沸かせた。試合後にはミニライブも予定している。

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