大橋会長 井上尚弥が手にしたWBCダイヤモンドベルトかけ笑顔のインスタ公開 「最高な幸せのひととき」 2024年05月20日 00:02 格闘技 ベルトを肩にかけ笑顔の大橋会長(左)。右は古川会長(大橋ジム提供) Photo By 提供写真 プロボクシング大橋ジムの大橋秀行会長が19日、自身のインスタグラムを更新し、WBCダイヤモンドベルトを肩にかけ笑顔のツーショットを公開した。 同ベルトは5月6日に東京ドームで行われた4大世界戦で、世界スーパーバンタム級4団体統一王者の井上尚弥(31=大橋)が挑戦者ルイス・ネリ(29=メキシコ)を6回TKO勝ちし獲得したもの。 写真右には同じく6日に行われた、WBO世界バンタム級タイトルマッチで新王者となった武居由樹(27=大橋)が幼少期から師事する古川誠一会長の姿も。 大橋会長は「井上尚弥からのWBCダイヤモンドベルト 武居由樹からのWBO世界ベルト 古川会長と最高な幸せの一時です!」と喜びのメッセージを投稿した。 おすすめテーマ 井上尚弥 那須川天心 スポニチ記者が見た! 格闘技記者コラム 中谷潤人 格闘技の2024年05月20日のニュース 大橋会長 井上尚弥が手にしたWBCダイヤモンドベルトかけ笑顔のインスタ公開 「最高な幸せのひととき」 ウシクが2―1判定でヘビー級4団体王座統一も10月に再戦? フューリー「再戦条項がある」 ウシクが史上初ヘビー級4団体統一王者に フューリーからダウン奪い2階級で4団体王座統一 兄の菊池風磨が見守る前で、弟・音央が初KO勝利 開始と同時に猛攻!47秒でレフェリーストップ