東京オートサロンが開幕
2008年01月11日 16:50
クルマ
世界最大級のカスタムカーショー「ＴＯＫＹＯ ＡＵＴＯ ＳＡＬＯＮ ２００８ ｗｉｔｈ ＮＡＰＡＣ」が１１日、千葉・幕張メッセで開幕した。
１９８３年に「東京エキサイティングカーショー」として初開催され、今回が２６回目。自動車メーカーをはじめアフターパーツメーカー、カスタムショップなど３２９の企業、団体などが約６００台の車両を出展、カスタマイズ製品や技術の紹介、タレントやドライバーを招いての各種イベントなどが行われる。
今回は自動車メーカーが究極のカスタムカーとも言えるレースカーを積極的に展示。日産ブースには、昨年１２月に発売された「ＮＩＳＳＡＮ ＧＴ－Ｒ」をベースに、スーパーＧＴのＧＴ５００クラスに参戦予定のレースカーも展示されている。昨年は３日間で約２５万人の来場者があった。
今回は自動車メーカーが究極のカスタムカーとも言えるレースカーを積極的に展示。日産ブースには、昨年１２月に発売された「ＮＩＳＳＡＮ ＧＴ－Ｒ」をベースに、スーパーＧＴのＧＴ５００クラスに参戦予定のレースカーも展示されている。昨年は３日間で約２５万人の来場者があった。
