落合福嗣 父直伝のバッティング初披露「教えてもらって良かった」
2015年09月21日 12:55
芸能
小学校3年生から高校まで野球をしていたが、この12年間、バットを握ることはなかったという落合。20球中1球でもホームランを打てたら入団決定となるチャレンジだったが、残念ながらホームランは打てず失敗に終わった。
120キロの速球を投げる左のエース・ピピと対戦し、「打ちにくくはないけど、速い。悔しいですね」と人気キャラに脱帽。途中、父の代名詞である神主打法で挑戦する余裕も見せたが「やっぱり無理…手首への負担が半端ない」。練習では100キロで打っていたというが、惜しい当たりも見られ、「当たって良かった」と安どした。練習開始時は100キロで25球すべて空振りだったことを考えれば大きな進歩で「教えてもらって良かった」と笑顔を浮かべた。