「天国と地獄」第7話も好調14・7% 綾瀬はるか大胆キスシーン話題 東朔也の正体も判明
2021年03月01日 09:15
芸能
鹿児島・奄美大島に伝わる「月と太陽の伝説」かのごとく、刑事と殺人鬼の魂が入れ替わる究極の“スイッチエンターテインメント”。脚本はNHK連続テレビ小説「ごちそうさん」、大河ドラマ「おんな城主 直虎」などで知られる森下佳子氏(50)が手掛けるオリジナルストーリー。TBS「世界の中心で、愛をさけぶ」「JIN―仁―」「義母と娘のブルース」などに続き、綾瀬&演出・平川雄一朗監督(49)と再びタッグを組んだ。綾瀬は意外や日曜劇場初主演&刑事役初挑戦。サイコパスな殺人鬼役に挑む高橋一生(40)も日曜劇場初出演となった。
共演は柄本佑(34)溝端淳平(31)中村ゆり(38)北村一輝(51)ら。
第7話は、前回急浮上した謎の人物「東(あずま)朔也」の正体などが明らかに。綾瀬から柄本の唇を奪うキスシーンも「大胆ですねぇw陸(柄本)のあの府抜けた顔がw」「陸、メロメロで笑うw」「陸の骨抜き顔、吹いたw」などとSNS上で話題を呼んだ。