丸山桂里奈「泣きそうに」　生後5か月長女の40度近い発熱　不安すぎる胸中告白にフォロワーも助言

　元サッカー日本代表GKの本並健治氏（59）の妻で、元なでしこジャパンのタレント・丸山桂里奈（40）が、29日までに自身のブログを更新。今年2月21日に誕生した長女が初めて40度近い熱を出したことを報告し、不安になった心境をつづった。 　「明日はもっとよくなってたらいいな」と題して更新したブログ。絵文字を交えながら「ぷくぷくが初めての発熱でした。いや今もまだ発熱。夕方くらいから徐々に熱が上がり始め、40度くらいまでいき昨晩と今日も39度台でした」と娘が発熱したことを明かし、「行きつけの病院はやってないし、色々調べて病院に行きました。とても親切な病院もありましたが、なかなか薬とかはだせないので大きい病院を知り合いに聞いていきました」と報告した。

　しかし、生後5カ月の長女に薬は出せなかったらしく「5ヶ月だから薬も出せませんし、治療はないので熱が下がるのをただ待つしかないです。私は初めてすぎてパニっくだし、正直処置してもらえると思ったからなんもしてくれないて言われて、カチンてなり泣きそうになりました」と母親としての不安を吐露。「結局、もしかしたら突発性発疹かもだからと解熱剤をいただき様子を見ながらになりました」と薬を処方してもらうまでの経緯をつづった。

　続けて「5ヶ月になるまで全く病気をしなくてすくすく育ってるなーて話してた矢先だったので、不安しかなったです」と心境をつづり、「慌てないように病院も探してはいましたが、なかなか夜間でなると難しいですよね。まだ熱が完全に下がってませんが、数日様子見ながらいきたいなと思いました」とした。

　「なんだか昨日今日はほんとに生きた心地がしなくて、とにかくぷくぷくをずっと抱っこしていたりご飯を食べるのを忘れたりしていた」という丸山。「今はまた下剤をいれて、寝てますが夜になると熱が上がりますね　明日はもっとよくなってたらいいな」と願いを込めていた。

　この投稿にフォロワーのコメントは「初めての発熱、ママも辛いですね」「脱水だけ気をつけて下さい」「お子さんって回復力も凄いので。お母さん頑張ってください」「脇の下冷やすといいですよ」などの、子育ての先輩からのアドバイスとエールがあふれていた。