丸山桂里奈、攻撃コメントに「向き合わない」宣言　7カ月娘の“ベット落下”に「親は何してた？」の声が…

　元なでしこジャパンでタレント・丸山桂里奈（40）が20日までに自身のX（旧ツイッター）を更新し、攻撃的コメントに「もう向き合わない」と宣言した。 　丸山は「私はsnsに自分の気持ちを包み隠さず書いてきました。昔も今も。正直どんなコメントが来ても向き合えるな人間だからと思ってましたが、批判的なコメントや攻撃的なコメントにはもう向き合わないし、ポジティブに前向きな輪を大切にしていきたいので　なのでブロックします　人生の大切な時間だから（原文ママ）」と投稿

　また「なので、私はsnsには私のアカウントをフォローしてくれていつも応援してくれる人たちと繋がります。そう決めました　これからまた新たな気持ちになりますが、よろしくお願いします（原文ママ）」と思いをつづっていた。

　丸山は17日にインスタグラムで、生後7カ月になる長女が「2つ繋げたベッドの隙間から落下」してしまったと明かしていた。「もう、生きた心地がしなくて」「大号泣して」と後悔をつづっていたが、娘は無事だったといい「明日からはしっかり頑張りたいと思います」と語っていた。しかし、ネットの一部では「親は何してた？」など心無いコメントが投稿されていた。