浅田舞　美脚際立つ全国3位の大会衣装姿披露　妹・真央さんの大声援に「すごく聞こえて、パワーに」

　フィギュアスケーターでタレントの浅田舞（35）が24日、自身のインスタグラムを更新。21、22日の両日開催されたダンススポーツの日本の頂点を競う第43回三笠宮杯全日本ダンススポーツ選手権に参加した時のドレス姿を披露した。 　浅田は引き締まった美しい脚が際立つショットを投稿した。20日には自身のX（旧ツイッター）で、「どんな事があっても　やると決めたら私はやるよ」とつづり、練習でタコや傷のできた足元の写真を投稿していた。

　大会では蜷川博信と組んで全日本シニアIラテン部門に出場し3位に入った。ストーリーズでは、妹でバンクーバー五輪女子フィギュア銀メダリストの真央さんが「頑張れー!!129番!!!」と大きな声で声援を送る様子を投稿し「ありがとう　すごく聞こえて、パワーになったよ！」と感謝していた。

　フォロワーからは「煌びやかな舞ちゃんダンサーかっこいい」「美しい立ち姿　努力がスタイルに表れてるね！」「カッコいい」「綺麗でカッコイイ美しい」「努力の結晶」「ダンサーの足ですね！」「頑張り屋さんの足ですね！」などの声が寄せられていた。