木村拓哉 「衝撃的だったんですよ、ホント」というドラマ共演者 丈の短いバスローブ姿で…

2023年11月05日 12:06

芸能

木村拓哉 「衝撃的だったんですよ、ホント」というドラマ共演者 丈の短いバスローブ姿で…
木村拓哉 Photo By スポニチ
 俳優の木村拓哉(50)が5日、パーソナリティを務めるTOKYO FM「木村拓哉 FLOW supported by Spotify」(日曜前11・30)に出演。ゲストでモデルの冨永愛(41)と共演時、驚いた思い出を語った。
 冨永とはTBS連続ドラマ「グランメゾン東京」(2019年)で共演。

 当時の思い出として「ドラマ撮影してた時、僕含め、沢村一樹、及川光博、後輩の玉森(裕太)、寛一郎とかもそうだったんですけど…愛ちゃんが『おはようございます!』ってスタジオに入ってきてくれた時、一度楽屋に入ってガウンに着替えてたよね?普通の膝下丈くらいのバスローブってあるじゃないですか?あれだったら、まあ、『おお、バスローブか、おはよう』っていうリアクションで済んだんですけど、あれなんであんな短かったんですか?」と丈の短いバスローブ姿に仰天した思い出を語った。

 冨永は「聞いてる皆さんはめちゃくちゃミニを想像しちゃうと思うんですけど…」と苦笑しながら「あれは普通丈のバスローブなんですけど、私が着ると短くなっちゃったっていう…ホントですよ!ごめんなさいね、あれが普通なんですよ」とスタイルの良さを物語るエピソードに照れ笑い。

 1メートル79の長身だけに、バスローブが「つんつるてん」状態になっていたのが真相だったようだが、木村は「いやいや、標準サイズおかしいだろ、そしたら!標準のバスローブそんな短けえのかよって話になっちゃうでしょ!」と笑いが止まらず。

 雑誌の撮影などでも現場に到着するとすぐに私服からガウンに着替えて支度を始めるという冨永。「ドラマの時も楽屋入ってすぐ着替えて。どのくらい(撮影が)進んでいるか様子見に行こうって見に行った時(の格好が)それだったという…すみません」と明かし、木村は「あれ衝撃的だったんですよ、ホント」と振り返った。

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