【愛知杯】シュンドルボン好仕上がり 矢野師「トモがしっかり」

2016年01月13日 05:30

競馬

 3連勝で挑んだエリザベス女王杯7着以来のシュンドルボン。初G1だったが、勝ち馬とわずか0秒2差の大健闘。
 火曜朝は角馬場で体をほぐした。鉄砲駆けを苦にするタイプではなく、矢野師は「仕上がりはいい。カイバを食べているし、輸送も経験している。トモ(後肢)がしっかりしてきたのがいい」と充実ぶりを口にしていた。

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