【大阪杯】超豪華版!G1馬5頭スタンバイ、主役はラブリーデイ
2016年03月28日 17:24
競馬
昨年の菊花賞馬キタサンブラックは休み明けは苦にしないタイプ。「帰厩当初から気が入っていたし、ここまで順調です」と辻田厩務員。ここは明確な逃げ馬不在。「器用だし、仮に行っても大丈夫」と前向きだ。今回は天才・武豊が騎乗するだけに、かなり注目を集める。しかも馬主は、ご存じサブちゃんこと北島三郎氏。この絵になるコンビが仁川のターフを沸かせるか。
▼ヌーヴォレコルト(14年オークス馬、斎藤誠師)体に丸みがあり、毛ヅヤもピカピカ。オンとオフの切り替えができる馬で、実戦が近いことが分かっている
▼イスラボニータ(14年皐月賞馬、栗田博師)前走は全く競馬をしていない。状態は申し分ないので発馬時に落ち着いてくれれば。