【京王閣・日本選手権】阿竹“幸運”勝ち上がり「心臓に悪い」

2017年05月06日 05:30

競輪

 二次予選3着は7人中4人が準決勝へ勝ち上がるサバイバル。この狭き門を最後にくぐり抜けたのは阿竹だった。5日の二予2個レースの結果待ちだった阿竹は「部屋で横になってレースは見ていなかった。心臓に悪いですから(笑い)。代わりに小倉さんに見てもらい、あとでVTRで確認した」。一予は吉田拓矢、後閑信一らが落車し審議の対象に挙げられたがセーフの判定。勝負事に欠かせないツキがあるラッキーボーイは準決勝10Rに登場。総力戦でG1初決勝を狙う。

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