G1・4勝馬の英・ポストポンドが引退…調教中に疲労骨折発症

2017年05月08日 05:30

競馬

 15年キングジョージなどG1・4勝を挙げた英国馬ポストポンド(牡6)が、調教中に疲労骨折を発症し引退することが決まった。管理するヴェリアン厩舎が公式ホームページで発表。
 通算20戦9勝。昨年のドバイシーマCで、日本から挑戦したドゥラメンテをレコードで破るなど、中距離路線で活躍した。

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