【新潟新馬戦】マイティーワークス抜け出す 菊川師「このぐらいの距離で」 2017年08月19日 14:25 競馬 新潟6Rの新馬戦(芝1400メートル)は1番人気の田中勝騎乗マイティーワークス(菊川、父キンシャサノキセキ)が好位から抜け出した。 後続を1馬身3/4突き放すレースぶりに田中勝は「少し太かったのに大したもの。道中も我慢が利いたしもっと良くなる」と高評価。 菊川師は「追い切りの動きから手応えをつかんでいた。血統も踏まえればこのぐらいの距離が合っているのかもしれない」と語っていた。