【京都大賞典】1番人気ブローザホーン最下位11着 菅原明「進んでいかず追走が苦しそうだった」

2024年10月06日 16:59

競馬

【京都大賞典】1番人気ブローザホーン最下位11着 菅原明「進んでいかず追走が苦しそうだった」
<京都大賞典>11着に終わったブローザホーン(撮影・岸 良祐)  Photo By スポニチ
 【G2・京都大賞典 ( 2024年10月6日    京都芝2400メートル )】 6日のG2・京都大賞典は8番人気シュヴァリエローズ(牡6=清水久)が制し、重賞初制覇を飾った。
 G1宝塚記念を制して1番人気に支持されたブローザホーン(牡5=吉岡)は最下位11着に敗れた。後方からレースを進めたが、G1ホースの意地は見せられず。

 菅原明は「道中でハミをとるタイプではないが、それにしても進んでいかず追走が苦しそうだった。追い切りが体がついてこない感じで、競馬で変わるかなと思ったけど…」と肩を落とした。

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