【エ女王杯】G1初Vから一夜 モズカッチャンの古川助手「悔しさもあったのでホッとした」

2017年11月13日 14:02

競馬

 エリザベス女王杯でG1初Vを決めたモズカッチャン(牝3=鮫島)はレースから一夜明けた全休日の13日、栗東トレセンの自厩舎で静養した。
 「“疲れているかな?”と思ったけど、安心しました。オークス、秋華賞と悔しさもあったのでホッとした」と古川助手。厩舎は開業18年目で中央のG1初勝利となったが、自身は今年トレセン入り。この馬が初めての担当馬だった。「馬は強かったけど、枠順もいい所が当たった。少しは運もあったと思う。先生もこの馬に懸ける思いが強かったし、期待に応えられて良かった。ボク自身はまだフワフワしてますよ」と笑顔を見せた。

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