【中山新馬戦】トウカイパシオン初陣圧勝 菊川師「強かった」

2018年01月13日 12:34

競馬

 13日の中山4R新馬戦(牝馬限定、ダート1200メートル)は、4番人気トウカイパシオン(菊川、父ヨハネスブルグ)が初陣を飾った。3角前でハナを奪い切ると、そのまま後続を5馬身突き放す圧勝劇。
 菊川師は「強かったですね。芝を1回試してみてもいいかもしれない」と話し、江田照も「なるべくテンションを上げないようにやってきて、実戦は上手に走ってくれた」と明るかった。次走は未定。

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