【午後の狙い馬・6日京都11R】セカンドテーブルを中心に

2018年05月06日 09:31

競馬

 今開催の京都芝は意外にも外差しが決まっている。見た目にも芝丈が長く、前に行った馬がラスト1F付近から脚が鈍る印象。きょうも差し馬狙いが正解だろう。
 芝1200メートルのメインは先行できるセカンドテーブルを中心に据えるのが無難。ただ、ここはもう一歩踏み込んでアレスバローズから。後方から末脚勝負のタイプらしく、直線でスムーズさを欠くことが多いが、15頭立てなら大丈夫か。少なくとも“危険性”はダウンする。2走前は直線ドン詰まりで参考外。前走も0秒3差の4着だから、オープンでも力は足りるはず。突き抜けるシーンを期待したい。

おすすめテーマ

2018年05月06日のニュース

特集

ギャンブルのランキング

【楽天】オススメアイテム