日本ダービー＆オークスを多角的分析 毎年恒例ＰＯＧ企画も
2018年05月12日 23:07
競馬
競馬界はオークス、日本ダービーを控え、春のＧ１シーズンが佳境。１１日発売された雑誌「サラブレ」（ＫＡＤＯＫＡＷＡ発行）６月号では大一番・日本ダービー＆オークスを大特集。皐月賞、桜花賞回顧や、エポカドーロ＆藤原英昭厩舎の強さの秘密、ラップと完歩ピッチによる両レース展望、青葉賞とフローラＳを中心としたトライアル検証、初年度産駒からクラシックホースを出した種牡馬ロードカナロア、オルフェーヴルの血統大解析など、最新トピックスからダービー＆オークスを多角的に分析した。
また、毎年恒例のサラブレＰＯＧが開催。例年比１・５倍ページ増の２０１８年２歳内国産全馬＆外国産馬付録小冊子や、注目２歳馬たちなど、ＰＯＧで勝つための情報を満載している。
