【東京新馬戦】ラディウス 初陣から好気配「素質を感じる」

2018年11月09日 05:30

競馬

 東京日曜5Rではサトノラディウス(牡=国枝、父ディープインパクト)が好気配。母アーヴェイは10年の米G1・フラワーボウル招待S(芝10F)を制覇。水曜7日の最終追いはWコースで6F83秒9〜1F13秒8(強め)でパートナーに2馬身先着した。国枝師は「動きがいいし、長い距離が合いそう。素質を感じる」と好感触だった。

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