【京都新馬戦】テーオーキャンディ10馬身ぶっちぎり 川須「芝でも走れそう」 2019年02月16日 15:25 競馬 <京都3R・新馬>圧勝でデビュー勝ちするテーオーキャンディ(撮影・平嶋 理子) Photo By スポニチ 京都3Rダート1800メートルの一戦は13番人気テーオーキャンディ(牝=梅田、父エイシンフラッシュ)が逃げ切り、2着を10馬身ちぎった。 川須は「初めて乗ったけど、返し馬から走りが軽くて仕上がりも良かった。ゲートからスピードの違いでハナに立って、手応えも楽。走りがすごくいいので、芝でも走れそう」とベタ褒めしていた。