【別府・サマーナイトF】九州初開催!S級S班6人ら出場で夏の夜が熱い
2019年07月10日 05:30
競輪
大分支部の安東英博副支部長(38)はバンクについて「冬は直線が向かい風だが、夏は追い風になる。比較的先行選手が残りやすい」と説明した。13日は世界で活躍する「DRUM TAO」が登場し、15日の最終レース後にはバンク内で約1000発の花火が打ち上げられる。
別府市経済産業部公営競技事務所の上田亨所長と岩田拓己氏は「売り上げは41億円、来場者は1万4000人が目標」と語った。
2019年07月10日 05:30
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