【京成杯AH】2着ディメンシオン 3番手で粘った「トロワが予想以上にしぶとかった」

2019年09月09日 05:30

競馬

 3度目の重賞挑戦だった5番人気ディメンシオンが2着を確保した。「馬場と枠も考えてポジションにこだわった」と北村宏。スタート直後から押して好位をキープ。4角3番手から懸命に前を追ったが、差はなかなか縮まらなかった。鞍上は「前半から出していったのに最後まで歯を食いしばって頑張ってくれたが、予想以上にトロワゼトワルがしぶとかった」と勝ち馬に脱帽していた。

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