【チャンピオンズC】(15)ロンドンタウン リズムを大事に 2019年12月01日 05:30 競馬 ロンドンタウンはダートのEコースへ。軽快なフットワークで周回した。古川厩務員は「もともと調子の変動が小さいタイプでもあるし、この中間もいい感じ。動ける状態に仕上がった」と報告。前走・南部杯(5着)はハナを切ったものの、つつかれて厳しい競馬を強いられた。「それでもバッタリ止まったわけじゃないから。距離は千八がベストだと思うし、リズム良く運べたら」と期待している。