【東京新聞杯】サトノアーサー、笑う門には福きたる 絶好舞台に陣営ニッコリ
2020年02月04日 05:30
競馬
デビュー2連勝でクラシック候補の呼び声を集めた逸材。6歳を迎えたが、まだ14戦と馬は若く、今が円熟期だ。「ダービー(10着)、菊花賞(11着)は距離が長くてかみ合わなかった。1600~1800メートルがベストの距離ですね。今年は何とか大きいところを獲らせてあげたい」。秘めた能力を思えば、G3・1つでは足りない。さらなる高みを目指して結果を追い求める。
2020年02月04日 05:30
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