キッキング、今後はスプリント路線 小林祥晃氏のツイッターで発表

2020年02月04日 05:30

競馬

 2日の根岸Sで2着に敗れたコパノキッキング(セン5=村山)を所有するDr.コパこと小林祥晃氏(72)が、同馬をフェブラリーS(23日、東京)には出走させない意向を自身のツイッター上で明らかにした。Dr.コパ氏は「距離の限界を見ました。1200ダート路線で行きます。フェブラリーSにはコパノキッキングは向かいません」とコメント。昨年のように国内路線を歩むのか、海外に戦いの場を移すのか注目される。

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