【名古屋大賞典】ネット大使・藤川京子はカメタローで勝負「コース適性もスピードもある」

2020年03月06日 05:30

競馬

【名古屋大賞典】ネット大使・藤川京子はカメタローで勝負「コース適性もスピードもある」
名古屋競馬場で10日から開催される名古屋大賞典シリーズを笑顔でPRする名古屋競馬ネット大使の藤川京子(撮影・河野 光希) Photo By スポニチ
 名古屋競馬場で行われる「第43回名古屋大賞典」(12日、1900メートル)のPR隊が5日、東京・越中島のスポーツニッポン新聞社を訪れた。12日は全国の女性騎手が一堂に会し、その年の女性騎手No・1を決定するシリーズ「レディスヴィクトリーラウンド2020」の名古屋ラウンド2競走も実施。今回の結果で女王が決まる注目のレースも併せて行われる。
 名古屋競馬ネット大使の藤川京子は名古屋大賞典に向けアングライフェン(牡8)、ナムラカメタロー(牡4)をピックアップ。中でもナムラカメタローについて「コース適性もあるし、スピードもある。距離も合う」と絶賛した。

 他にもビルジキール(牡4)、フィードバック(牡4)、ロードゴラッソ(牡5)など12頭が出走予定。今回は新型コロナウイルスの感染拡大防止のため無観客での実施となる。

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