【オーシャンS】タワーオブロンドン、上位2頭から離された3着 ルメール「58キロこたえた」

2020年03月08日 05:30

競馬

 昨秋のスプリンターズS制覇以来、5カ月ぶりのレースとなったタワーオブロンドンは上位2頭に離された3着に敗れた。「休み明けでまだ重かったのもあって、直線の反応が遅かった。トップコンディションだったら、もっと瞬発力がある。58キロもこたえた」とルメール。藤沢和師は「内枠だったし仕方ない。次は同じ重量になるし、予定通りいきます」と高松宮記念での巻き返しを期していた。

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