【皐月賞】傾向と対策
2020年04月18日 05:30
競馬
☆前走 共同通信杯【4・0・2・8】、スプリングS【3・1・2・36】。弥生賞、毎日杯、ホープフルSの1着が1回ずつ。着順は1着【8・6・5・51】、2着【2・2・2・27】。共同通信杯、スプリングS組が優勢。連勝で皐月賞も制覇というケースが目立つ。
☆キャリア 3戦が【1・2・3・16】、4戦が【3・3・3・32】、5戦が【4・5・3・37】。4、5戦の連対率が高い。
結論 ◎ダーリントンホール ○サリオス ▲ガロアクリーク