【京都新聞杯】サペラヴィ、重賞でも楽しみ 相沢師「スムーズに折り合えれば」 2020年05月08日 05:30 競馬 美浦トレセンで調教したサペラヴィ(撮影・西川祐介) Photo By スポニチ 唯一の関東馬サペラヴィは意欲の遠征。プリンシパルSに出走する僚馬ビターエンダーとともにダービー切符両獲りをもくろむ相沢師は「前走(山藤賞4着)は不良馬場の影響があったかな。ゲートでうるさい面があるから今回はメンコをつけて臨む。スムーズに折り合えれば重賞でも楽しみはある」と期待した。