【スプリンターズS】クリノガウディー、スタートが鍵に 藤沢則師「息遣いに関しては何も問題ない」 2020年09月30日 05:30 競馬 舌を出してリラックスするクリノガウディー Photo By 提供写真 クリノガウディーの取捨が難しい。評価は低いが高松宮記念の1位入線馬(4着降着)。セントウルSは7着に甘んじたが見限れない。藤沢則師は熱い思いをたぎらせる。「前走は出遅れが全て。それでも後半は伸びていた。息遣いに関しては何も問題ない」と話す。 担当の丸田助手も「前走後もダメージなく立ち上げられた。ゲートさえ五分に出てくれたら」と意気込む。