【弥生賞】シュネルマイスター、馬なり併入12秒3 手塚師「動きは申し分ない」 2021年03月04日 05:30 競馬 <弥生賞>ウッドチップコースで追い切るシュネルマイスター(撮影・郡司 修) Photo By スポニチ シュネルマイスターはWコースで嶋田(レースはルメール)を背に登場。ジュニパーベリー(4歳3勝クラス)を3馬身追走。5F67秒3~1F12秒3を刻み、馬なりのまま併入した。手塚師は「動きは申し分ない。息も悪くない」と納得の表情。デビューから2連勝中の素材が初の2000メートルに挑戦。「やってみないと分からないが調整過程は申し分ない。楽しみの方が大きい」と期待した。