【福島牝馬S】2着ドナアトラエンテ 鼻差惜敗も前向き、川田「全力の走りをしてくれた」

2021年04月25日 05:30

競馬

【福島牝馬S】2着ドナアトラエンテ 鼻差惜敗も前向き、川田「全力の走りをしてくれた」
福島牝馬Sで2着になったドナアトラエンテ(撮影・郡司 修) Photo By スポニチ
 1番人気ドナアトラエンテは中団から鋭く伸びたが鼻差届かず2着まで。重賞初挑戦の前走は9着と大敗したが、2度目の挑戦でしっかりと結果を出した。川田は「何とか勝たせたかったです。馬は今できる全力の走りをしてくれました」と悔しそう。国枝師は「いい内容の競馬だったけどもう1頭前にいたね。でも、賞金を加算できたのは大きい」と前向きに語った。

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