【オークス】(12)ミヤビハイディ 最後の伸び期待、高橋文師「どれぐらい伸びてきてくれるか」 2021年05月22日 05:30 競馬 ミヤビハイディー Photo By スポニチ 昨年優勝デアリングタクトと同じエピファネイア産駒ミヤビハイディは軽めの運動で調整した。「余計なことをしないように。普通が一番。イレ込んでいる様子もないのでいい感じ。前走よりは間違いなくいい」と高橋文師。末脚勝負型だけにペースが気になるようで、「何が行くのかな?強い相手もいるけど、最後どれぐらい伸びてきてくれるか」と話していた。