【中京11R・平安S】高速決着に泣いた…マスターフェンサー見せ場なく11着 2021年05月22日 17:00 競馬 約1年ぶりのJRAでの競馬となったマスターフェンサー(牡5=角田)は、後方から伸びを欠いて11着に終わった。 松山は「速い馬場で道中、行きっぷりが良くなかった」と回顧。近走は時計のかかる地方の競馬場、それも長めの距離を使われていたので、高速決着に対応できなかった。次走は未定だが、条件次第ではガラリ一変があっていいだろう。