【宝塚記念】(1)ユニコーンライオン ハナこだわらず、陣営「馬体もちょうどいい」 2021年06月26日 05:30 競馬 ユニコーンライオン Photo By スポニチ 展開の鍵を握るユニコーンライオンは、朝一番の坂路(4F62秒5)を軽快に駆け上がった。安藤助手は「追い切り後も変わりなく、馬体もちょうどいい」。鳴尾記念は鮮やかな逃げ切りだったが「前走はペースも遅かった。ハナにはこだわらず、距離ロスなく乗って脚を使えたら」とイメージした。