【ラジオNIKKEI賞】ワールドリバイバル 逃げ主張の構え、牧田師「ハンデ53キロは魅力」

2021年06月30日 05:30

競馬

 皐月賞12着ワールドリバイバルは同型との兼ね合いがポイント。牧田師は「ハンデ53キロは魅力だし、(ハナに)行った方がいい」と逃げを主張する構え。前走後は放牧を挟んでリフレッシュ。1週前はCWコースでセツメンノトビウオ(4歳1勝クラス)と併せ、6F82秒9~1F12秒3で5馬身先着した。「しっかり追って気合が入った。開幕週で小回りの平たんは合う」とコース替わりで変わり身を期待する。

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