【ドバイ国際競走】日本馬続々V パンサラッサがターフ制し、シーマCはシャフリヤール快勝
2022年03月27日 01:09
競馬
6Rのドバイゴールデンシャヒーン(G1、ダート1200メートル)はレッドルゼル(牡6=安田隆)が2着に入った。7Rのドバイターフ(G1、芝1800メートル)はパンサラッサ(牡5=矢作)が英国馬ロードノースと同着Vを果たした。
8Rのドバイシーマクラシック(G1、芝2410メートル)はシャフリヤール(牡4=藤原)が直線抜け出し、他馬の猛追を振り切って優勝した。9Rのドバイワールドカップ(G1、ダート2000メートル)はチュウワウィザード(牡7=大久保)が追い込んで3着に入った。