【天皇賞・春】(8)クレッシェンドラヴ 古豪の経験に託す、林師「少し時計かかる方がいい」

2022年04月30日 05:30

競馬

 クレッシェンドラヴはBコース(ダート)をキャンター。活気十分に駆け抜けた。林師は「昨年の大阪杯の木曜の計量が506キロ(今回507キロ)。同じような感じで調整できている」と手応え。前走・日経賞(4着)は2番手から粘り強い走り。「ここ2戦、上手に競馬ができている。馬場も極端な悪化は別として、速過ぎるよりは少し時計がかかる方がいい」と8歳古豪の経験に託した。

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