【天皇賞・春】(10)トーセンカンビーナ 以前と違い静か、加藤征師「ずっと雰囲気はいい」

2022年04月30日 05:30

競馬

 2年ぶりの天皇賞・春出走のトーセンカンビーナは坂路で軽めのキャンター(4F67秒4)。その後はゲートの駐立確認を行った。加藤征師は「普段の練習は凄く静か。ジョッキー(藤岡康)から今朝電話があったので“以前と違っておとなしいのでビックリするよ”と伝えました」と話した。2年前は再コンビ藤岡康を背に5着。「阪神も乗り慣れているし、馬もずっと雰囲気はいい」と手応え十分だった。

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